国税庁が節税保険の販売停止を発表!

 

こんにちは^^
わたしは会社の経理を任されています!
弊社は有り難いことに、売上は創業以来黒字のため
「節税対策」と聞くと敏感になってしまいます。
昨日(2/14)は、日本生命保険の担当者さんが忙しそうに訪問されました!
(タイミング的に”バレンタインだから?”なんて楽観的に対応していましたが そうではなく・・・苦笑)
2/13に国税庁から一部の保険の指摘を受けたとか。
どんな保険かというと
「全額損金になるいわゆる”節税保険”」の販売休止なんだとか。
わかりやすく説明すると
指摘を受けた保険は、

会社の利益を保険の支払いをすることで「費用」として報告できるので「法人税」が節約できる!!


というメリットがあるんです。
法人税って大きいですからね~。
「売上」から「仕入・費用」などなどを差し引いた残額に、税率をかけることで税額が決定するので「費用」が大きいほど税金が減るんですよ!
「全額損金」っていうのは『全額を費用にできますよ』ってことです。
一般的には、「一部損金」っていって『一部を費用として計算していいよ』ってなっている保険が多いです。
だって、何かを買った訳じゃないから。
「積立金」って費用ではなく、資産(財産)ってイメージでしょ?
でも、一部の保険では全額損金が可能になってて国税庁はそこを指摘したってことです。
昔、保険をたくさん加入してもらうために、保険会社が『節税対策』というメリットをつけて販売しだした商品なんです。
この節税保険は、保険会社にとってはあまりメリットがないんですよね。
むしろ、もし保険の満期が来て企業が一気に解約すると保険金の支払いが多額になり、保険会社は資金繰りに大慌てでしょう。
そして、その保険金を当てにしていた企業も支払いが滞る可能性が高いので大変なことになる可能性がある
ですから、国税庁のコメントでは「企業と保険会社を守るため」のような事が書いてて
『なるほど!納得です!ありがとうございます!』
って思うところもあるのだけど
『税金をもっとほしいの?』って一瞬思ってしまったのは、私だけなんだろうか・・・
今のままでも、十分に税金って高いんですよね。
「どれだけ売上を上げても なかなか会社にお金は残りませんね・・・」
なぁんて決算の度に、税理士の先生と代表との面談でお話するくらいなんです(^^ゞ
今日の話では「法人保険」の内容でしたが、きっとこれからは国はもっとお金が必要になるので
「法人」に限らずに
「国民」の税金も上げてくるはずだ!!
と わたしは思っています。
だから、個人レベルで資産運用や投資を含めたお金のお勉強をしていくことが将来の安心のために必要なのかなって考えています^^
安心の未来を少しずつでも築いていきましょ~!

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