ドラム缶がいっぱい☆

 

いつもお世話になりありがとうございます。

洗浄剤の再資源化のスペシャリスト★

(株)リバイタライズの北岡です!

 

share_temporary

弊社2階

洗浄剤の再生のお仕事を大量に頂き製品用空ドラムでいっぱい!

(奥)黒いドラムが製品用空ドラム

(手前)使用済み用空ドラム

 

 

ところで、ドラム缶の蓋は②種類あるのですが先日の全体ミーティングではドラム缶の名称について改めて社内で統一する事に決まりました!
お客様へお渡ししている伝票にも記載している場合がございますのでご紹介させていただきます☆

 

①つは天板がパカっと開くタイプ(弊社ではオープンドラムと呼んでいます)
流動性のない廃棄物などはこのタイプを使います!

200Lオープンドラム缶

 

②つ目は天板が外れないタイプ(クローズドラムと呼びます)
廃油などの流動性の廃棄物に使います。
製品のドラムもこっちが多いです!

200Lクローズドラム缶

 

製品や廃棄物を扱ってらっしゃる現場の方でしたら、すぐにピンとくるはずですね(^^)
でも、わたしたち事務員は実物を見ていなかったらどっちがどっちか解らない!!って事があるんです(*ノωノ)
廃棄物用の空ドラムの場合は、「納めている製品」「過去の実績」でおおよそどちらのドラムを持参すればいいか解りますが、もしもお電話口の事務員同士が解っていなくて必要なドラムを納品できずご迷惑をお掛けする事になると大変!!
そういうケアレスミスが無いように月次ミーティングでは従業員からの意見を取り入れる体制をとっているんです♪

 

お客様にとってベストを尽くせるように日々精進☆

 

 

リバイタライズHPトップ

お問合せフォーム