サスティナビリティ｜株式会社リバイタライズ

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サステナビリティ
SUSTAINABILITY

すべての人の喜びと笑顔をめざして

株式会社リバイタライズは、「価値ある廃棄物に生命を与える」という企業理念をもとに“廃棄不用品・処分” という概念をなくし価値を見出す方法を考え提案していくよう努め物を生かし再利用をはかる活動を行い環境保全の手助けとなる企業作りを推進します。

株式会社リバイタライズの趣意

2009 年11 月18 日創業
リーマンショックの渦中に創業し、当時は運転資金すらない状態からはじまり今では黒字経営を継続するほど安定した会社に成長しました。代表取締役の大和は、働くことができない環境を経験したことで、働かせてもらえる喜びに触れどんな状況になっても信念を曲げずに経営を続けてきました。
会社が利益を上げることができれば働く人みんなで豊かになることができる。お客様、仕入先様、リバイタライズの三角形の循環は、どこかが滞れば「喜び」は生まれない。この「喜び」の循環が、会社の発展に繋がることを考えてお客様や仕入先様、そして一緒に働く仲間に対して自分に何ができるかを本気で考えていく人と共に会社を大きくしていきたい願いをこめて。

2023年8月1日
代表取締役　大和　孝

サステナブル経営 ~ ESG の取り組み~

「価値ある廃棄物に生命を与える」を元に「初心・原点、発想・信念、感謝・反省、共有化」を常に意識して「お客様・仕入先様・リバイタライズの喜びの繋がり」を実現することを従業員ひとりひとりが理解し目標にかかげて、「豊かな人生」をめざし、環境配慮と廃棄物適正処理を推進する営業活動と働きやすく働きがいある社内体制強化の両立を進めていきたいと考えています。

SDGs

「SDGsとは、国連総会で採択された「人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標」のことで、経済・環境・社会の諸課題を整理し、解決方法を考え「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals：SDGs）」として具体的な17のゴールを示したものです。
日本では2016年に「持続可能な開発目標（SDGs）推進本部」が設置され、2017年には経団連（一般社団法人日本経済団体連合会）が行動憲章を改定し、「～Society 5.0の実現を通じたSDGsの達成～」の宣言がされました。前述のESGはこの宣言に含まれています。