SDS(製品安全データシート)について ~化学薬品販売事業~

 

いつもお世話になりありがとうございます。
価値ある廃棄物に生命を与える”リバイタライズ”です。

令和6年(2024年)4月から、化学物質管理の根本的見直しにより、事業所によって「化学物質管理者」選任の義務が生じることになりました。
化学物質を取り扱う場合は、これまで以上に注意を払う必要があり、販売する企業・使用し廃棄する企業・廃棄物処理を行う企業等、関わる全ての企業と取り扱う者が一定以上の知識を得ることが益々大切になってきました。

そこで、このブログでは化学物質を譲渡提供する際に必要な文書である「SDS(製品安全データシート)」について、知識を深めていきたいと思います。

 


SDS(製品安全データシート)とは

SDSとは「製品安全データシート」(Safety Data Sheet)の略語です。

化学物質を含む製品の安全性に関する情報を提供する文書で、労働安全衛生法や国際的な規格に基づいて作成され、従業員や使用者が製品を安全に取り扱うための手引きとなります。

2023年の法令によるSDSの情報は以下の通りになり、製品の安全な取り扱いや効果的な緊急対応のために重要な内容が書かれています。
(法改正により年々情報内容が変化していますので、SDSを作成の際には厚生労働省の情報などを参考にしてください。)

 

 

SDSと法律

SDSの提供を義務づけている法律は
「化学物質排出把握管理促進法」
「労働安全衛生法」
「毒物劇物取締法」があります。

対象となる化学物質は、増え続ける傾向があります。新たな法令や規制の導入も考えられますので、最新の法令に対応するため、SDSを適時更新し、法的要件に対応する必要があります。

 

SDSが求められるケース

化学物質を含む製品を扱う業務、貯槽する場合に必ず必要になってきます。
SDSに示されている内容をもとに、管理者はリスクアセスメントを行う必要があります。

また、弊社のように産業廃棄物を扱う場合にも、排出事業者さまよりSDSをいただきます。廃棄物処理を検討の企業様は必ず用意してください。

SDSの提供は法律で定められていますので、お求め先へお問い合わせいただきますと、簡単に取り寄せできるようになっています。

 


 

以上が、SDS(製品安全データシート)について説明になります。
化学物質を含有する製品をご使用の際には必ずSDSに目を通し、安全に使用することを意識していただければと思います。

また、2024年4月施行の化学物質管理者選任義務化に向け、弊社でも専門的な講習会を受講し、お客様からのご質問に答える体制を整えております。

事業場における化学物質の管理を行い、リスクアセスメントの実施が義務化になりますので、自社が当てはまるかどうかをしっかりと管理していくことが大切になります。

※この記事は2023年10月時点での法令等に基づきます。

 

 


~価値ある廃棄物に生命を与える~

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【Blog担当:北岡 智】

大阪産創館初開催!アップ&リサイクル技術展2023 出展レポート

 

いつもお世話になりありがとうございます😊
リバイタライズの北岡です。

2023年12月1日
大阪産業創造館で初めて開催された【アップサイクル技術展2023】に参加させていただきました。
たくさんの企業様との新しい出会いなど、素晴らしい体験をさせていただけたことを深く感謝申し上げます。

初開催ということもあり、エネルギーに満ちた創造的な空気が漂っていました。
展示会に出展させていただいたことは、私たちにとってとても大きな経験となりました。

展示会では31社が参加し、アップ&リサイクル技術の最新動向や革新的な取り組みが集結していました。
アイディアや製品を紹介するそれぞれの参加企業のブースでは、訪れる方々に独自のビジョンやメッセージを伝えるための工夫がされていて、見ごたえがあったと思います。

約700名もの来場者が足を運び、わが社のブースには70名もの方々が立ち寄ってくくださいました。
初対面の方との交流や、他の出展企業の方々との情報交換は、新しいアイディアやビジネスの可能性を広げるきっかけとなりました。

そして、なんと言っても52名の方と名刺交換ができたことは、私たちにとって非常に貴重な瞬間でした✨
これからもお互いに連携し、より良い未来に向けて協力していければと思います。

 

 

アップ&リサイクル技術とは?

アップ&リサイクル技術は、製品や資源を再生利用し、従来の廃棄物処理や生産方法に比べて環境にやさしい手法を指します。これにはさまざまな技術やアプローチが含まれていますが、主な特徴としては再利用、再生、循環利用が挙げられます。

  1. 再利用(Reuse):
    使い終わった製品や部品を修復・再利用することで、廃棄物の発生を減少させます。これにより、製品寿命を延ばし、新たな資源を節約することが可能です。
  2. 再生(Recycling):
    廃棄物を収集し、それを原料として再び製品を生産するプロセスです。再生技術は、資源の枯渇を減少させ、廃棄物の処理においても環境への負荷を軽減します。
  3. 循環利用(Circular Economy):
    製品ライフサイクル全体を考慮し、製品を作るだけでなく、使用後もその資源を効果的に循環させる経済モデルを指します。循環利用は、持続可能な発展の観点から非常に重要とされています。
  4. リサイクル技術(Recycling Technologies):
    特定の廃棄物を処理するための先進的な技術。例えば、プラスチックの化学的な分解や再生可能エネルギーの取り込みなどが含まれます。
  5. IoT(Internet of Things)を活用したトラッキングと最適化:
    アップ&リサイクル技術では、IoT技術を活用して廃棄物の発生源から追跡し、最適なリサイクルや廃棄物管理の方法を特定することがあります。

アップ&リサイクル技術は、環境への配慮や資源の持続的な利用に寄与し、企業や社会がより持続可能な方法で事業を展開するための重要な要素となっています。

 

 

大阪産創館での初の展示会、素晴らしい場に出展させていただきありがとうございます🙏✨
今回の経験をもとに、ますます前進していけるよう努めてまいります。

ご来場いただいた皆様、主催者の方々に心より感謝申し上げます。

展示会等への出展の際にはご案内をさせていただきますので、お時間がございましたらブースへお立ち寄りいただけますと嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします😊

 

 


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《社内研修》どこを見てどう活かす?健診結果のフル活用法

 

いつもお世話になりありがとうございます。
弊社は「健康経営優良法人」の認定をいただいております。

代表 大和は「心身が健康な状態で働く」ということを大事にしており、毎年の健康診断はもちろんですが、もしもの時の特別休暇制度(有給休暇以外の休暇)や、傷害保険など、出来る限りのことをしてくださっています。

健康促進のための取り組みの1つに「健康講座の受講」を年1回以上開催することを目標にし、今年も開催させていただくことができました😊

 

どこを見てどう活かす?
「健診結果のフル活用法」

講師
株式会社ドクタートラスト
保健士 楠原綾香先生
2023年9月9日(土)

 

協会けんぽ大阪支部では、健康づくりをサポートするために、健康づくりに関する研修を無料で開催いただけます。
看護師の経験もある保健士 楠原先生をお招きし、健康診断の結果を活かすための講座を開催いただきまいた。

毎年、健康診断を受けさせてもらいますが、検査結果の詳細まではなかなか目が届かず、最後の「○判定」にばかり目が行きがちです。
今回の健康講座では、「判定は悪くないのに実は危険な数値」などドキッとする健診結果も扱っていただきました。

一人一人の健康への意識を高めることは簡単ではないので、こうして健康講座を受講させてもらえると変化のきっかけになりますので本当に有難いです!

 

🌸受講した受講した社員からの感想をご紹介させていただきます。

「検診結果をただ判定項目だけ見るのではなく、基準となる具体的な数値をもとに自分の一日の目標摂取カロリー(自分の場合約2000キロカロリー)や今の状態がどのくらい悪いか、目安にするのに分かりやすくとても勉強になりました。
ご飯の量を少し抑えたり、炭酸飲料をただの炭酸水に変えたり、仕事終わりに少しウォーキングの時間を設定したりと、運動面か食事面でどれか一つでも少しずつ始め、腹囲減の改善をしてみようと思いました。
講座を受けさせて頂き、ありがとうございました。」

「今まで健康診断の数値を見てもピンッ❗とこなかったのですが理想体重や摂取カロリーの基準値を自分がどれくらい越えてるかが分かりました。自分が出来ることを精査して一つづつ取り組んで行ければと思います。
ありがとうございました。」

 

講師の楠原綾香先生、貴重なお時間をありがとうございました。

 

 

 


~価値ある廃棄物に生命を与える~

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「サステナブル・ESGの取り組み」~〈喜びの循環〉リバイタライズの趣意~

 

いつもお世話になりありがとうございます😊

2023年8月1日より【第15期】を迎えることができました。
新しい期を迎えることができるのは、いつも多大な協力をいただいている関わる全ての皆様のお陰です。
心から感謝を申し上げます。

新しい年のはじまりにふさわしい、環境に対するWebページを新たに作成させていただきましたので、ご紹介をさせてください✨

◆ New ◆
「サステナブル・ESGの取り組み」
https://www.rev-rev.co.jp/sustainability/index.html

こちらは、「SDGs宣言」に値し、私たちリバイタライズのサステナブルな取り組みへの誓いと報告のためのページです。

SDGsの取り組みは国連の指針であり、「SDGs」という言葉を知らない方は少ないかもしれません。
しかし、言葉は聞いたことあれど、具体的な意味や、企業としての取り組みについては、まだまだ知られていないのではないでしょうか。

私たちリバイタライズが「SDGs」「ESG」に真剣に取り組む意味や思いを本日のブログでご紹介させていただければと思います🌈

 


『中小企業こそSDGs』

 

SDGsといえば「持続可能な開発目標」で、大手企業が取り組むグローバルなことだと考える企業がまだまだ多く、実際に私たちも同じように感じていました。

その理由は、「環境破壊」「飢餓・貧困」「人種差別」など世界規模の問題解決がSDGsの17の目標に含まれていることで、中小企業ではあまり実感がわかないというか・・・

さらに、社会貢献活動やボランティア要素の印象を抱いていたので、なかなか優先して取り組むことができませんでした。

 

そんな時にSDGsについて詳しく学ばせていただく機会をいただき、ただ単に環境問題等の世界的な問題解決を行うことがSDGsではないことを教えていただきました。

私たちの働く会社が、健康的な組織になり、本業で取り組んでいる行いが社会の問題を解決することが、本当の意味で持続可能になることだと教えていただき、その中には「働きやすい会社作り」や「働きがいのある会社作り」も含まれていて、私たち一人ひとりの問題解決も含まれていることがわかり、会社の本質、私たちの目指す会社の在り方だと感じ、力がみなぎってきたことを思いだします✨

 

「喜びの循環」=サステナブル

 

《理念》
お客様を喜ばすことができれば
仕入先様への喜びと繋がる
それが株式会社リバイタライズの
発展と最大の喜びに繋がる

 

SDGsについての学びを重ねると、弊社の経営理念である「喜びの循環」は、まさにサステナブルな活動そのものだと思いました。

私たちリバイタライズは、国連で採択されたことが理由でSDGsに取り組んでいるのではなく、代表 大和の元々の理念がSDGsに合致していることや、働く従業員のたっての希望により取り組むことになりました。
晴れて本日「SDGs宣言」を発表させていただく運びとなったことを嬉しく思います。

ESGの取り組みは年度ごとに更新して報告をさせいていただきます。

サステナブルな取組みを通して、私たち自身が繁栄し、お取引先様、そして仕入先様の喜びになり、更にこの喜びの輪が大きく社会に広がりますよう、これからも精進してまいりたいと思います。

よろしければ、新しいサステナブルな取組みに関するページに目を通してもらえると嬉しいです🌹✨✨

 

◆ New ◆
「サステナブル・ESGの取り組み」
https://www.rev-rev.co.jp/sustainability/index.html

 


「サステナブルな取り組み」
サポートいただいた方々のご紹介

最後になりましたが、私たちがサステナブルな取り組みを行ううえで、大変お世話になった先生と制作会社様の紹介をさせてください。

職場のSDGs研究所
代表 白井 旬 先生

2022年の始まりに出会わせていただき、「誰もが実力を発揮できる組織づくり」SDGs経営の伴走型支援を行っていただきました。

ご著書
「経営戦略としてのSDGs・ESG: “未来から愛される会社”になって地域×業界No.1を目指す」
「生産性を高める職場の基礎代謝: 社員の「不」を解消し、能力を引き出すヒント」

SDGs視点で経営を見直して、会社も働く皆も誰一人取り残されない持続可能な組織を構築し、更に業績も伸ばす企業づくりを日本で最もリーダーシップをとり、推進されている白井先生から直接ご指導をいただき、学ばせていただいた事で、私たちの理解が深まりました。
今日に至るのは白井先生のお陰と言っても過言ではありません。
心から感謝を申し上げます。

 

有限会社Buzen
代表取締役 中武善夫さま

https://www.e-buzen.com/

Webページの作成してくださった(有)Buzenさんは、大阪を中心にホームページ制作・Webデザイン・映像制作・パンフレット広告アイテム等のデザイン、コンテンツ制作で企業のイメージアップを叶える、「ひとつの考え方にとらわれない柔らかな創造性」で社会貢献をされている会社です。
弊社のホームページや会社案内はもちろんですが、会社のロゴマークまで考えてくださった掛け替えのない存在です✨
そして、Webページ作成にも存分にご尽力をいただき誠にありがとうございます。

 

 


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《社内研修》個別面談付き【ハラスメント研修】を行いました!

 

いつもお世話になりありがとうございます。

2022年4月から中小企業でも施工されているハラスメント防止法により、企業としての取組みは整っているのですが、実際に働く従業員ひとりひとりが意識してハラスメント行為を抑制できるように、知識を深めるための社内研修を行いました✨

 

「部下指導力アップ研修」
~ハラスメントを防止するコミュニケーションとは~

講師
松木社会保険労務士事務所
社会保険労務士 松木陽子先生

 

ハラスメントというデリケートな内容なので、今回は特別版として「個別面談付き」にしていただき、講座内では聞きにくい質問や個別に相談したいことなどを直接社労士の先生に伺える時間を設けてもらいました😊

聞き馴染みのある言葉ですが、実際の法律・制度の内容はピンと来ていない部分があり、教えていただけたことで理解が深まり、だからこそ危険を未然に防げるようになりますね!

 

受講した社員からの感想をご紹介させていただきます。

「個人面談を付けてもらうパーソナルな研修を用意してもらい、だからこそしっかりと内容を受け取ることができました。
本当にありがとうございます。
ハラスメントの基礎知識や事例を教えてもらい、現代でコミュニケーションをとることの難しさや心の繊細さをより感じました。
会社の理念、社訓を改めて深めてもらい、大和さんと出会い、一緒に働く皆で幸せを目指して働かせてもらえることが、本当に有難いし嬉しいと思いました。
人を大切に想い、関わりを大事にして、関わらせてもらう人と喜びを感じて働いていけるよう心を育てて行きたいと思います。」

 

ハラスメントは、些細なコミュニケーションのすれ違いや勘違いから歪が生まれ、大きな問題になっていることも少なくないように思います。

また、ハラスメントを気にするために、コミュニケーションをとらないようにすることも根本的な問題から目を背けているだけで、問題の改善には至らないようにおもいます。

ハラスメント防止のためだけでなく、協力し合う組織づくりのために、ひとりひとりをお互いに理解しようとする姿勢や、思いやる気持ちが根底に根付き、コミュニケーションをとることで信頼や協調性が育まれる環境づくりを目指していきたいです🌈

 

講師の松木陽子先生、貴重なお時間をありがとうございました。

 


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【逆有償(道中産廃・手元マイナス)とは】~再資源化事業・有価取扱~

 

いつもお世話になり、ありがとうございます。

 

私、本年度入社した「酒井」と申します。
随時ブログを更新していきます!今後ともよろしくお願いいたします。

 

私事ですが、前職が全然違う業界でそこからの転職という事もあり、産業廃棄物業界の事を1から勉強しているところなのですが聞き慣れない「逆有償」という言葉を知りました。

この業界では「道中産廃」「手元マイナス」とも呼ばれるようで、言葉上の意味はなんとなく分かったのですが、正しく理解する為に勉強しましたので、お話させていただきますね!

 


 

逆有償とは、

有価販売の際、販売価格より運搬費用が多くかかり支払いが発生すること。です!

 

 

販売価格(儲け)より支払い金額(コスト)が上回るため、純粋な有価販売とは言えない取引形態の事です。
(必要があれば運搬以外の費用も「支払い金額」含みます。)

 

運搬は距離によって費用が嵩むのはご存じだと思いますが、

この産業廃棄物業界では、ここに大きな落とし穴があります!!!

 

それは、運搬費用が販売代金を上回る場合「運搬段階では廃棄物の扱いになる」

 

という事です。

 

すなわち、運搬時には廃棄物の収集運搬委託契約の締結が必要でマニフェストの発行ももちろん必要となってきます。
※到着後は有価物としての扱いになります。

 

廃棄物処理法の規則に従うためにも、逆有償の際は以上の事を気を付けて罰則の対象(※1参照)になってしまわないよう、しっかりと規則を守らなければなりませんね。

ちなみに、収集運搬の許可がない企業は運べませんので、距離が遠く県をまたぐ際などは運搬する企業の選定にも注意が必要です💦

 

逆有償に関する罰則について(※1)

 

●無許可業者に、産業廃棄物の運搬を委託した場合「5年以下の懲役、または1000万円以下の罰金またはその併科」

●マニフェストの交付義務違反
「1年以下の懲役、または100万円以下の罰金」
●無許可業者に、産業廃棄物の運搬を委託した場合 「5年以下の懲役、または1000万円以下の罰金またはその併科」 ●マニフェストの交付義務違反 「1年以下の懲役、または100万円以下の罰金」

 

この罰則は、排出者に対しての罰則となっています。
(もちろん委託業者にもございます。)

無許可の業者と把握せずに委託し、運搬してしまった場合は企業としての存続も危ぶまれるくらい大きなリスクとなっています・・・。

 


 

今後もこのように、私の成長ブログ?を更新してまいりますのでご覧いただけたら幸いです。

また、このような記事をきっかけに気になる、知りたい情報がございましたら弊社までお問い合わせくださいね。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。

※弊社HP「有価取扱サービス」について

 

 


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【Blog担当:酒井 伸吾】

【「フロリナート」・「ノベック」の製造停止】業界激震の2025年課題について~化学薬品販売事業・化学薬品情報~

 

いつもお世話になりありがとうございます。
株式会社リバイタライズです。

本日は、2022年に業界を仰天させたニュースといわれている【2025年末までに「フロリナート」・「ノベック」の製造停止】についてシェアさせていただきます。

弊社では「フッ素系溶剤」の新液・再生品販売、リサイクル事業(再資源化事業)を行っております。

フッ素系溶剤は、健康や環境を配慮するために何度も切替を求められる経緯がこれまでの歴史の中でありましたが、今回のニュースは過去に類を見ない影響があると言われています。

それは、「フロリナート」・「ノベック」は半導体業界でのドライエッチング装置用の冷媒として世界シェアの約7~8割を占めていると言われているからです。

加えて、代わりになる商品は製造が追いついていない上に、これ以上は製造量を増やす見込みがないことが発表されており、業界では激震が走るほどの大問題となりました。

弊社では、3M社のフロリナートとノベックの製造撤退に対応するためのご提案をさせていただいており、本日はこの【2025年末までに「フロリナート」・「ノベック」の製造停止】についてご紹介させていただきます。

 


 

半導体業界に大激震
2025年末までに「フロリナート」「ノベック」の製造の撤退を発表

 

ドライエッチング装置用の冷媒で世界シェアの7~8割を独占している3M社が2022年12月20日、同社のニュースリリースで以下の内容を発表されました。

「2025年末までに、パーフルオロキルおよびポリフルオロアルキル物質(per- and polyfluoroalkyl substance、PFAS)の製造から撤退する」
3M社のニュースリリース

上記の「パーフルオロキルおよびポリフルオロアルキル物質(PFAS)」に該当しているものが「フロリナート」・「ノベック」となります。

 

3M社は、2022年3月にフロリナートの製造を停止し、同年6月に製造を再開した際は、世界中の半導体工場の稼働が止まる危機であったことが言われています。

しかしその後同年12月に3年の猶予期間を設けて、ノベックも含む全てのPFASの製造を停止することを発表しました。

世界の半導体工場は、今後3年間で、3M社の代替品となる冷媒を用意しなければならなくなり、それができない半導体工場は稼働が止まることになるという大問題となっています。

 

フロリナート・ノベックの「代替品」について

ここで注目されることは、フロリナート・ノベックの「代替品」の選定です。

この「代替品」にも問題があります。

それは、世界シェアの残り約2割を占めているソルベイ社の「ガルデン」の製造が追いついておらず、現実的には切り替えができない状態になっていることです。

更には、今以上にガルデンの製造を増産する見込みがないことも関係者から発表されているそうです。

このような背景から、世界最大のテクノロジー企業や半導体製造会社では、中国の冷媒メーカーとコネクトし代わりになる商品を選定しはじめている動きがあるようですが、なかなか希望のレベルにまで到達できていないそうです。

 


 

「フロリナート」「ノベック」「ガルデン」
2025年問題に対応するためのご提案

 

今回ご紹介させていただいた情報は、半導体業界に限らずご使用の企業様にとって、今後3年間に解決する必要のある大きな課題を与えられた内容です。

弊社の「再資源化事業」は、スペックさえ合致すれば使用済み液のリサイクルが可能になりますので、代替品選定の延命処置になると考えております。

ここ数年でも新液の納入量の減少や度重なる価格改定もあり、使用済み液リサイクルに注視されるユーザー様も増えておりますので、半導体業界でのリサイクル実績も伸びております。
(弊社の再生技術に関する記事はコチラ

また、同事業において「再生品」の提供も可能です。

そして、移り行く時代の中で最先端の情報を得ることで企業様にお役立てできる提案をいち早くできるように常に意識しておりますので、課題解決の手助けをさせていただければ幸いでございます。

最後までご覧くださりありがとうございます。
(ご紹介の内容は、記事投稿時の発表による情報です。)

 

 


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10年の認定をいただきました!【エコアクション21】

いつもお世話になっております。
(株)リバイタライズです。

 

2022年11月に「エコアクション21」の更新審査を終えて、12月に無事に認定登録証を発行いただきました。

リバイタライズは2009年11月に創業し、約3年後の2012年12月にエコアクションの初回の認定をいただきました。
ちょうど10年が経過し11年目を無事に迎えることができたのは、遵守しているスタッフの日々のコツコツした積み重ねと、定期的に審査をしてくださる審査員の方のご指導のお陰でございます。
改めて心からの感謝をお伝えさせていただきます💐

 

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エコアクション21とは

エコアクション21は、環境省が策定した日本独自の環境マネジメントシステム(EMS)です。
一般に、「PDCAサイクル」と呼ばれるパフォーマンスを継続的に改善する手法を基礎として、組織や事業者等が環境への取り組みを自主的に行うための方法を定めています。
一般財団法人 持続性推進機構 -エコアクション21- HPより)

詳細は添付のホームページをご覧ください。

環境省のガイドラインに基づいて環境への取り組みを行い、その取り組みを定期的に審査員の方に細かくチェックいただけるので、私たち自身も安心して環境へ取り組めます。

そして、審査ごとに「環境経営レポート」の提出と公表をさせていただくことで、自社の環境への取り組みが数値化されるので、今後の進むべき方向性を示してくれるほか、取引いただく企業様にはレポートをご覧いただけることで安心していただけるのではないかと思います。

 

エコアクション21登録証(2022.12.18)

 

10年の継続が信頼の種になれば…

今回の更新で11年目を迎えさせていただき、
10年間の取組みに対して「感謝状」をいただきました✨

感謝状を頂けるなんて思ってもみない光栄な機会をいただき、感謝状をみて「10年の継続」を知ることになりました。

少ない人数で仕事を兼任しているので、エコアクションの資料を整えたり審査を迎えることに日々精一杯でした。気が付けば10年も取り組めていることに、私たち自身も驚き嬉しくおもいます✨

環境に配慮したご提案をしている中で、言葉で上手に表現できたとしても深く「信頼」していただくことは、言葉だけでは難しい部分があります。
エコアクション21への創業当初からの取組みが、わたくしどもとお付き合いいただく企業様に信頼していただける種になれば、有難いとおもいます。

 

これからもエコアクション21へ真摯に取組み、少しずつ環境経営レポートをブラッシュアップしていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします😊

最後までご覧くださりありがとうございます。

 

リバイタライズblogアイキャッチ

 


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守口門真優良企業表彰 表彰式

 

いつもお世話になっております。
(株)リバイタライズです。

 

今日は少しリバイタライズの自慢をさせてください。

2022年10月1日、守口門真商工会議所で行われた表彰式で「守口門真優良企業表彰」を授与させていただきました!

 

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守口門真優良企業表彰って何?

守口門真優良企業表彰って何?って思われた方のために少し説明させて頂きますと、

守口・門真市に事業所を置き、誠実で顕著な取り組みまたは積極的な事業経営を行っている企業に贈られるもの。

表彰にあたり、会社の経営状態や雰囲気などが調査され、代表へのインタビューも行われました。

コロナ渦でも取引先を開拓し、営業成績を伸ばしている点、緊張と緩和、オンとオフを使い分けながら和気あいあいとした雰囲気で仕事のできる環境作りなど、代表の会社への今やこれからの思いなど熱いものがあり、評価の対象になったと思っています。

 

地域密着しつつ、大きく羽ばたく

当社は、「カドマイスター(門真マイスター環境部門)」や「守口門真ものづくり元気企業製造業」にも認定して頂いています。

◎カドマイスターとは

カドマイスターとは、卓越した技術などを有する中小企業に、広く情報発信し、企業が躍進できるよう 支援することを目的とした門真市の認定制度です。
平成23年にスタートし、これまで60社ものづくり企業が認定を受けています。
当社は平成25年に認定いただきました。

◎守口門真ものづくり元気企業とは

守口門真ものづくり元気企業とは、守口市・門真市内のものづくり企業の技術力、製品力などを認定し、地域を代表する企業として積極的な情報発信や販路開拓支援などを通じ、ビジネスの拡大を支援する認定制度です。
当社は平成26年に認定いただきました。

 

また、積極的にメディアへ掲載することは控えておりますが、地元の方とのご縁より、「商工会議所ニュース」や「循環経済新聞」に掲載いただいたこともあります。

最近では、SDGsへの取り組みがあるメディアへ掲載いただけるというお話もあり、持続可能な企業づくりをめざし一人一人が一生懸命取り組んでいる姿を取り上げていただけるのは嬉しいですね。
(掲載されましたら改めてお知らせさせてください。)

会社があってこそ、皆様に喜んでいただけるお仕事をさせてもらえますし、私たちも働かせてもらえる環境を作っていただけるのだと思っています。
地元への貢献を叶えながら、大きく羽ばたいていける会社になればと日々勉強努力をしていきたいとおもいます。

 

この度は、素晴らしい表彰をありがとうございます!

誰かに認めてもらえるというのは、うれしいことですよね。
そんな会社で働けるというのは、ありがたいことです。
地元で頑張っているから地域の方たちに認めてもらえて、表彰して頂けたと思っています。

みなさんに喜んで頂ける会社を目指して、リバイタライズと仕事ができて良かったと言ってもらえるように、これからも邁進してまいりますのでよろしくお願いします。

最後までご覧くださりありがとうございます。

 

2022-11-10-11-18-12-980

 


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【Blog担当:大谷 知永子】

産業廃棄物や溶剤リサイクルを遠方でも当社に任せてもらえる理由【遠方だって大丈夫!】~産廃処理や溶剤買取は距離が問題じゃない~【おまけアリ】

 

皆さんこんにちは。
いつもご覧くださり誠に有難うございます。
(株)リバイタライズです。

産業廃棄物の処分使用済み溶剤のリサイクルを検討されている方や、悩んでいらっしゃる方

遠方の企業には相談できないと感じていらっしゃいませんか?

「運搬距離があるとメリットがないんじゃないか?」
「そもそもこんなに遠くの契約は無理じゃない?」
と感じていらっしゃるかもしれませんが、意外と【遠方だって大丈夫!】なケースがあります。

近場しか視野に入れていらっしゃらないのでしたら、今日のブログを読んでいただき検討いただけると幸いでございます😊


【遠方だって大丈夫!】
産業廃棄物や溶剤リサイクルを遠方でも当社に任せてもらえる理由

遠方では難しいと思うポイント

企業様が、産業廃棄物の処分・使用済み溶剤の買取・リサイクルを依頼するときに距離が遠い業者では難しいorメリットがないと感じるのは、どういった部分なのでしょうか?

  • 運搬費用が高くなるから
  • そんな遠くに運搬できないから
  • サポートが手薄になるから

上記のポイントは、実際にお取引をさせていただいている企業様より伺った内容です。
しかし、そのように感じていらっしゃった企業様も今では私たちにご依頼くださっております😊

距離は問題ではないケースも多々ございますので、一度お問合せいただけると嬉しいです。

 

遠方でもご依頼をいただいた実例

それでは、遠方のお客様から依頼いただいている実例をいくつかご紹介させていただきます。
もし、ご覧くださっている企業様にも該当するケースであれば、メリットを出せる可能性がとても大きいと思います。

 

《ケース1》使用済み溶剤の買取orリサイクル
買取価格や加工賃(リサイクルするために必要な費用)が運賃よりも高額の場合は、運賃が多少かかってもトータルメリットが大きい!

通常、使用済み溶剤とは「産業廃棄物」扱いになるため、処分費用や事務手続きや行政対応等の企業負担は大きいと思われます。
しかし、使用済み溶剤として買取orリサイクルが可能であれば、それらの企業負担は一切かからず、しかも場合によっては高額な利益があるときもございます。

ある企業様は、遠方であることを懸念されておりましたが、弊社で試験してみると、運賃が多少かかってもトータルメリットが大きいことが判明し、再資源化へとりくまれました!

昨今、SDGsの観点より、廃棄物排出を削減することが企業に求められている時代ですが、私たちのサービスをご利用いただくと、胸を張って SDGsの取り組みをアピールいただけるかと思います。

 

《ケース2》産業廃棄物の処理
地元の業者に処分を断られてしまったが、当社では処分可能なうえに実はトータルコストが安かった!

最近は処理施設のキャパオーバー等の理由で処分を断られることも多々あるようです。
処理施設の状況は、都道府県によって大きく異なりますので、案外わたくしどもの提携会社であれば処理可能なケースもあるんです。

しかし、収集運搬費が高いのが心配ですよね…。

ある企業様の廃棄物は、私共の地域の処分方法と、お客様の地域の処分方法が異なっていたため、当社に依頼いただくと「収集運搬費は高いけど、処分費用が安い」という状況になり、廃棄物量を一定量貯めていただくことで「トータルコストが安い!」といったミラクルがおきました!!

 

《ケース3》産業廃棄物の処理
産業廃棄物として扱っていたものが、溶剤の原料として販売へ切り替わった!

もしかすると、このケースが一番多いかもしれません。
これまで産業廃棄物としてしか難しいとお考えだった企業様に、ほんの少しアドバイスをさせていただき、実践して頂けたことで、廃棄物の状態が格段にかわり再資源化対象の使用済み溶剤に生まれ変わるケースがあります。

 

他にも様々な工夫で、距離があるデメリットを払拭してまいりました。

【遠望だって大丈夫!】

お客様の使用状況を的確に把握したうえで、丁寧でわかりやすいアドバイスをさせていただきます。
企業様のメリットに繋がることがとても嬉しいです。

 

サポートについて

もしもの時のサポートに心配するお気持ちもわかります。

当社のお客様は、北は北海道から南は鹿児島までいらっしゃいます。
その中で、実際にお顔を合わせてお話させていただいている企業様は95%を超えています。
どれだけ距離があってもご訪問させていただけることが喜びです。

そして、日々のサポートは電話やテレビ電話、メールなどで密にやり取りをさせていただいておりますので、意外と皆さまご心配はされていないようです😊

各地域に協力会社があり、何かあったときは近くの会社が駆けつけますのでご安心ください。

実は、つい数日前に、代表の大和が東北方面へ出張にでかけておりました。
ホームページの問い合わせにメッセージいただいた企業様と初めての挨拶をするために、サンプルを頂戴する機会も兼ねて、車で向かったんですよ!

「大阪からおこしなんですか!?」
と驚かれることもしばしばあります😆

 

💝おまけ💝

大和社長の東北出張では、「美味しいお土産」や「面白い(笑)お土産」をいっぱい頂きましたのでご紹介させていただきます!

まず、美味しいお土産🎁

2022-11-05-11-31-10-679

2022-11-05-12-27-08-226

2022-10-24-13-15-31-115

 

「牛タン」と「萩の月」

牛タンは冷凍の味付けされているタイプで、こういった類は「思ったほど…」とがっかりするパターンが多いのですが、スペシャル美味しい当たりの牛タンでした!

萩の月は懐かしい気持ちにさせてくれる安定の美味しさ、お抹茶とよく合います♡

 

そして、面白いお土産😍

じゃ~ん

有り得ない大きさ

2022-10-24-13-29-22-104

2022-10-24-13-28-47-128

2022-10-24-13-29-50-167

2022-10-24-13-52-06-767

 

スタッフで分けるのも一苦労なくらい たっくさんのおやつを頂きました!
子供のころによく食べましたよね^^

牛タンうまい棒・・・意外と牛タンの味がしますww

いつもありがとうございます😊💓💖

 


【遠方だって大丈夫!】
産業廃棄物や溶剤リサイクルを遠方でも当社に任せてもらえる理由
と「おまけ」

本日のブログでは、産業廃棄物や溶剤リサイクルは距離が問題じゃない!ということをお伝えする内容でお届けさせていただきました。
わたくしも出張にお供してお客様の元へ伺えるのが何より嬉しいお仕事だと感じています。

ブログをみて、大阪府門真市にある当社へ一度お声がけいただけるきっかけになると嬉しいです😊

最後までご覧くださり誠にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

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【Blog担当:北岡 智】